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耳付きテーブルのもうひとつの魅力

皆様こんにちは。
一枚板のテーブルをメインに無垢家具を取り扱っている東京・目黒のインテリアショップ、 brunch+time(ブランチ プラス タイム)です。

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当店のメインアイテム、一枚板をはじめとした耳付きテーブル
丸太の皮を接ぎ外側のデコボコをそのままに残した、無垢材の魅力たっぷりのテーブルです。

そんな耳付きテーブルのもうひとつの魅力は、テーブルと脚をそれぞれお選びいただけることです。

天板は3種類

■存在感抜群の一枚板
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■モダンなブックマッチ
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■ナチュラルな耳付き接ぎ
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※詳しくは「耳付きテーブルの魅力」ページをご覧ください。

脚は定番の木脚、昨今人気のモダンな鉄脚の2種類の素材をベースに
さまざまな形をご用意しております。

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これにより、ナチュラルにもモダンにも雰囲気を変えられるテーブルをお作りすることができ、
家具選びにおけるさまざまな悩みを解決してくれます。

今回は特にテーブル選びの中で悩むことが多い、
テーブルと床との色の兼ね合い」について、
耳付きテーブルならではの解決方法をご紹介いたします。

<<床とテーブルが同系色>>

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同系色でそろえた場合は、まとまりがあり落ち着いた雰囲気になります。
濃い色の場合は重厚感や高級感、
明るい色の場合は軽やかでナチュラルな印象になります。

<<濃い色のテーブル×明るい色の床>>

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明るい印象のお部屋に濃い色が入ることで引き締まった印象になります。
ナチュラルとモダン、両面においてバランスのとりやすい空間になります。

<<明るい色のテーブル×濃い色の床>>

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ナチュラルな雰囲気の明るい樹種ですが、
濃い床とあわせることでメリハリが生まれます。
輪郭がはっきりすることで軽やかさがありながら、落ち着いた印象になります。

いかがでしょうか。
樹種と床の組み合わせによって大きく印象が変わりますね。

さて、ここまでは天板と脚が同じ素材のテーブルでご覧頂いておりましたが、
もっと細かく印象を変えたい場合は、耳付きテーブルならこんなことができます。

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落ち着いた印象の濃い色合いの組み合わせ。
重厚感や高級感はそのままに、少し軽やかさを加えたい場合は、

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脚に軽い色を入れてあげることで、絶妙な軽やかさを演出できます。
耳付きテーブルの場合、天板の両端に白太と呼ばれる色の薄い部分がありますので
脚に明るい色を合わせても違和感なくなじみます。

また脚に明るい色が入ることで、チェアを合わせる幅も広がります
上の写真のように明るい色合いはもちろん、
天板・床の色にあわせて濃い色合いでも、もちろんぴったり合います。
重厚感と軽やかさのバランスを調整しながらお好みのバランスを見つけていただけます。

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こちらは色ではなく、素材やラインで軽やかさを演出した鉄脚です。
同じ系統の色でも脚元がすっきりするだけで、軽やかさは演出できます。

他にも・・・

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明るい床に濃い色合いのテーブル。
脚を床に近い色合いに変えるだけで、印象がぐっと変わります。
床、脚とつながるように軽やかな印象の中で、
綺麗に浮かび上がって見える天板は程よい主張に。
耳付きテーブルの魅力を引き出してくれます。

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脚を鉄脚に変えれば、ナチュラルな中にモダンな雰囲気をプラス
鉄が持つ、凛とした雰囲気は木とはまた違う魅力があり素敵です。

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濃い床に明るい色のテーブルを合わせる場合は、脚の素材を変えることもおススメです。

最後はおまけで、脚ではなくチェアを変えたシチュエーションを。

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濃い色合いの床に明るい色合いのテーブル。
脚ではなくチェアを変えるだけでも印象は大きく変わります。
ちなみにテーブルはオニグルミ、チェアはブラックウォールナットという
どちらも同じクルミの木です。
色は違えど、共通点を持たせた組み合わせにしている点が隠れたポイントです。

このように床と家具の色の組み合わせで、いろいろと雰囲気は変わります。

「一枚板はあんまり好みじゃない・・・」
今までそう思われていた方も、ぜひ一度その魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
ただいま「一枚板フェア」も開催しておりますので、機会がございましたらぜひご来店ください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。