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テーブルを横から見ると

皆様こんにちは、brunch+timeです。
今日はあいにくの雨模様ですね。
目黒川沿いの桜はまだ無事でしたが、この雨で散ってしまわないかと心配です。
ただ雨の日は雨の日で、いつもとは違った風景を見る事ができて
たまに降る分にはちょっと得した気分にもなります。

さて本日はテーブルの厚みと形状について少しお話を。

brunch+timeは一枚板をはじめ、ブックマッチや耳付き接ぎ、
極僅かですがLDセットに使用している耳がついていないテーブルがあります。
耳付きにかんしては全て一点物ということもあり、厚みもそれぞれ。

一枚板は厚みが40~60mmのものが多く、ブックマッチや耳付き接ぎは35~40mmほど、
LDセットのテーブルは約28mmと40mmです。

もちろん厚ければそれだけ重厚感・存在感が増しますし、
逆にあまり厚みのないものはすっきりとした印象になります。

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モンキーポッド一枚板 厚み約60mm

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サクラ耳付き接ぎ 厚み約35mm

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LDテーブル 厚み約28mm

これだけでテーブルの印象はずいぶん変わりますね!
さらに耳部分の形状により、雰囲気はがらっとかわります。

例えば外側に向かって傾斜している耳は、自然の雄大さを感じる事ができ
いかにも「木」の雰囲気を楽しんで頂けます。

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外側に向かって傾斜した耳

逆に内側に向かって傾斜している耳は、天板面を最大まで使う事ができ
耳の印象もそこまで強調されることがなくすっきりした印象になります。

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内側に向かって傾斜した耳

耳部分が垂直なものは「立ち耳」とも呼ばれ、丸太の中でも採れる範囲が少ないので
ある意味希少な部分。こちらは少しかっちりした印象になります。

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垂直に近い耳

もちろん一点物ですので、厚みと耳の形状についてはお選び頂くことはできませんが、
横幅、奥行、木目だけではなく、少し違う視点から天板を見て頂くとまた楽しみが増えると思います。
ご来店の際は厚みと耳部分の形状にも注目してみてください。

皆さまの御来店、心よりお待ちしております。