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一体どうやって

皆様こんにちは、brunch+timeです。
すっかり春らしい陽気になりましたね!
今週は自宅近くの小学校や高校で入学式が行われたようで、
ピカピカの1年生をたくさん見かけました。
初心を忘れない、大事なことですね。
肝に銘じて今日からがんばります。

さて本日は接ぎ合せ天板についてお話を。

接ぎ合せとは何枚かの板をくっつけて一枚のテーブルにしたものです。
brunch+timeの商品でも「○○材3枚接ぎ天板」という表記をしていますが、
これは3枚の板をくっつけてテーブルにしたということです。

ではどうやって板と板をくっつけているのかというと・・・
現在brunch+timeの耳付きテーブルの多くは「雇い実(やといざね)接ぎ」という方法で接ぎ合わています。
これは接合する両板の側面に実溝(さねみぞ)と呼ばれる溝を作り、
そこに実(さね)と呼ばれる木面をはめ込んで接着剤などで合わせています。

SN3F0124

雇い実2 (1)

これにより単純に板と板をくっけるよりも接着面積が増え、接合力があがります。
こんな感じで板を接ぎ合わせていたんですね!

いつも使うテーブルが出来上がるまでには、実はいろいろな工程があります。
無垢材のテーブルの場合は、木が成長する時間も含めると、
大変な時間がかかり、やっとテーブルになるんです。
その工程のひとつがこの接ぎ合せ方。
もちろんこの方法以外にも接ぎ合せる方法はたくさんありますし、
接ぎ合せ以外の工程もまた別の機会にご紹介したいと思います。
では今日はこの辺で。