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あなたの隣で呼吸する、家具。

こんにちわ。brunch+timeです。

目黒は朝降っていた雨もあがり、お昼を過ぎたあたりから日も出て
むしろ蒸し暑いくらい気温も上がりました。この季節の昼夜の気温の差は
体調を崩しやすいので健康管理に普段以上に気をつかいます。

そして、無垢の家具たちも、この気温と湿度の変化に反応しています。

木材は伐採後、製材されて家具へと加工されていきますが、死んでしまったわけでは
ありません。家具になった後も、呼吸をし、生き続けています。

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brunch+timeにはたくさんの一枚板を展示しておりますが、周りにある一枚板がそれぞれ
呼吸をしていると思うと、なんだかたくさんの仲間に取り囲まれているみたいで
楽しい気分になってしまいます。

周りの湿度や温度の諸条件により、自身の水分を吐き出したり空気中の水分を吸ったり、
呼吸をする、これを調湿作用といいますが、この時木材は膨らんだり縮んだりを少しだけしています。
これが「木が動く」という現象ですが、何年も時間が経つことによりこれも
少しずつ落ち着いていきます。木の組織が段々緻密になっていくのです。

そして家具としてより上質に育っていきます。
無垢の家具を使っていく楽しみのひとつに、この「育てる」という感覚があります。
あなたの人生とともに歩み、そして育まれ、
あなたの生活に寄り添っていける、そんな家具をお届けできたら、と思います。