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一枚板の重み

皆様こんにちは。
一枚板をはじめとした無垢材家具を取り扱っている目黒のインテリアショップ、brunch+timeです。
今日は商品の紹介ではなく、一枚板について少しお話を。

最近は新緑が綺麗な季節で、街路樹の緑がとても綺麗です。
散歩しながら木を見ているといかにも長生きしていそうな木をいくつも見かけますが、
それでも直径でせいぜい60cmほどです。

brunch+timeで取り扱っている一枚板の奥行(=直径)はほとんどが80cm以上のものですので、
残念ながらテーブルとしてはまだまだ若者ですね。

では直径80cm以上の一枚板を採るためにはどのくらいの期間が必要か皆様ご存知でしょうか。

実は木によって差はあるのですが、最低でも100年以上は経っている場合がほとんどで
一枚板として使う為には100~400年ほどの年月を必要とするのです。

簡単に100年というとあまり実感が湧きませんが、
私たちはもちろん、私たちのおじいちゃんやおばあちゃんもまだ生まれていない
はるか昔に生まれた大先輩の木がテーブルという新しい形に生まれ変わって
私たちと同じ時代を過ごし、さらには子ども・孫にまで受け継がれていくのです。

一枚板の存在感はその木目や厚み、ダイナミックな形もさることながら
途方もない年月を経た歴史の重みにあるのではないかと思います。

既に一枚板のテーブルをお持ち方はもちろん、これから一枚板とともに過ごそうと
思っていらっしゃる方はぜひそんな歴史にも注目してみてください。
今よりももっと愛着が湧くはずです。

今日は一枚板について少しお話をさせて頂きました。
それではまた次回。

モンキーポッド

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