皆様こんにちは。
一枚板をはじめとした無垢材家具を取り扱っている東京・目黒の家具屋、
brunch+time(ブランチ プラス タイム)です。
シルバーウィーク初日、いかがお過ごしでしょうか。
今日は気温も高く、綺麗な秋晴れですね。
目黒通り名物の風も心地いい程度に吹いています。
夕方になり少し暗くなり始めた店内は照明が出番とばかりに存在感を増し、
夏を乗り切り元気な緑とのコントラストがとても綺麗です。



家具と緑と照明。
この3点が揃えば、なんとも芸術的な空間に仕上がります。
できれば肉眼で見えているそのままをお伝えしたいのですが、
写真だと綺麗にとれずに、その魅力が半減してしまいました。
シルバーウィークは全日営業しておりますので、ぜひ実際に癒しの空間に
お越しくださいませ。
さて本日は耳付接ぎやブックマッチなど耳付きのテーブルのある特徴をお話しさせて頂きます。
下の写真、どこかで2枚の板をはぎ合わせています。
どこかお分かりになりますか?

答えはここです!

brunch+timeで取り扱っている耳付接ぎは一部を除き、共木を使用しています。
簡単に説明すると天板の材料を同じ丸太からすべて採ってきているということです。
上の写真の2枚は実は1枚の板を半分の厚みにして2枚に分けている状態。
なので木目が左右対称になっています。
その木目がうまくあわさるように微調整しながら接ぎ合わせると
板の切れ目が目立たずに綺麗に仕上がります。
一般的なテーブルはここまでの手間をかけることも共木を使うこともありません。
こんなところが一点もののこだわりでもあります。
続いてこちらの写真。

このテーブルの特徴がどこにあるかお分かりになりますか?
実は先ほども出てきましたが、これも上下で繋がって板を横並びで並べているので
木目が左右対称になっています。
本を開いた形に似ていることからブックマッチと呼ばれています。
先程は10~15cmほどの板をあわせていましたが、今回は2枚のみでテーブルにしあげるため
片側で40cm以上必要になります。サイズが大きくなればなるほど材料は限られてくるので
ブックマッチはとても希少なんですよ!
2枚を同じ環境で同じ仕上がりにするためにはとても神経と時間を使います。
そうやって自然と人が協力して出来上がったものがブックマッチです。
もちろんこれ以外にもたくさんの魅力はありますが、まずは興味を持つ入り口として
魅力に触れて頂ければと思います。
ただいま一枚板フェアを開催しておりますので、シルバーウィークはぜひbrunch+timeに
お越しくださいませ!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。